チャンピオンズリーグラウンド16セカンドレグが7日に行われ、チェルシーとドルトムントが対戦した。
ファーストレグはカリム・アデイェミが圧巻の独走ゴールを見せ、ドルトムントが1-0と勝利。そのドルトムントは公式戦10連勝中と絶好調でこの一戦に臨む。プレミアリーグで10位のチェルシーは3バックを敷き、カイ・ハヴァーツ、ジョアン・フェリックス、ラヒーム・スターリングが前線に並んだ。
序盤、カウンターからスターリングが裏へ抜け出すが、シュートを選択せずチャンスを逸する。直後にドルトムントにアクシデント。ユリアン・ブラントが負傷でジョバンニ・レイナとの交代を余儀なくされた。
その後もフェリックスが左での仕掛けから自らシュートを放つもGKがセーブ。8分にもフェリックスのパスからハヴァーツが抜け出しシュートに至った。17分にはドルトムントもマルコ・ロイスが直接FKを狙うも、ケパ・アリサバラガがスーパーセーブでしのいだ。
28分にもチェルシーに決定機。クロスのこぼれ球をハヴァーツが左足ダイレクトで狙うが、右ポストに直撃。内側に当たったが、ゴールの前を通過した。38分、ハヴァーツが鮮やかな左足のシュートをバーに当てながら沈めるも、その前にスターリングにオフサイドがあり取り消しに。
しかし、チェルシーがついに先制。44分、クロスをスターリングが一度は空振り。それでも自らDFをかわして右足で叩き込み、大きな先制点をつかんだ。
後半開始早々、ベン・チルウェルのクロスがマリウス・ヴォルフのハンドを誘う。VARの末にPKとなり、チェルシーに追加点のチャンスが訪れる。ハヴァーツのキックは右ポストに嫌われたが、ドルトムントの選手が早く入っていたことで蹴り直しに。ハヴァーツの2度目のキックは右にしっかりと沈め、追加点をつかんだ。
その後、ドルトムントが反撃の時間を得たが、ゴールは生まれず。2-0のまま終了し、チェルシーが逆転でベスト8へと進出した。
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