グループHは最終節までにパリ・サンジェルマン(PSG)、ライプツィヒ、マンチェスター・Uが勝ち点9で並ぶ大混戦に。直接対決ではライプツィヒ、マンチェスター・U共に現状のベストメンバーと言える選手をスタートから送り出した。なお、代理人の発言が物議を醸すポグバはベンチスタートとなった。
すると、ホームのライプツィヒは序盤から圧倒。開始2分でザビツァーのアシストからアンヘリーニョが先制点を奪うと、13分には今度はアンヘリーニョのアシストからハイダラが追加点を決める。3バックを採用したマンチェスター・U相手に主導権を手にする。
劣勢のマンチェスター・Uは、後半開始からファン・デ・ベークを投入し、4バックへ変更。状況の打開を図る。61分にはさらにポグバとウィリアムスを投入した。しかし69分には、クライファートに3点目を奪われ万事休す。終盤は猛攻を仕掛け、80分にブルーノのPK、その2分後にポグバが2点目を奪ったが、一歩及ばず。3-2でライプツィヒが勝利を収めた。
一方PSG対バシャクシェヒルは、開始20分過ぎで試合中断に。バシャクシェヒルのアシスタントコーチが第4審判と口論の際に黒人差別的発言を受けたと主張し、同クラブ選手がプレーを拒否。PSG選手たちも同調し、ロッカールームへと下がった。そのため、現時点で試合は決着していない。
この結果、暫定的にライプツィヒが勝ち点12で首位に。PSGの結果に関わらず2位以内が確定したため、決勝トーナメント進出を決めた。一方のマンチェスター・Uは、PSGが敗れても当該チーム間の成績で劣るため(1勝1敗:3-4)、3位が確定。敗退が決定し、ヨーロッパリーグへと回ることとなった。
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