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途中出場で存在感発揮のセルティックMF旗手怜央、前半で5失点のチームに与えた変化とは?

セルティックの旗手怜央が大敗に終わったドルトムント戦を振り返った。

セルティックは1日、チャンピオンズリーグ第2節でドルトムントと対戦。古橋亨梧と前田大然が先発出場を果たした中、旗手怜央はリーグ戦に続きベンチスタートとなった。試合は立ち上がりに失点した直後、9分に右サイドのクロスに前田が合わせて同点。だが、ここから立て続けに失点を重ね、前半を1-5で折り返した。

後半から旗手がピッチに立つと、巧みにボールに触ってテンポアップ。攻守のバランスを取り戻し、クロスを中心にゴール前に近づく場面を作った。ただ、なかなか得点を奪えず、さらに2つの失点を献上し、最終的に1-7の大敗を喫した。

旗手は前半の戦いを外から見て「シンプルに力負け。チームとしてやりたいことが全くできていなかった」と主張。その上で、自身が出たときに関しては「外から見ていて中盤の選手たちがボールを受けられない、タメを作れないのが全てだと思っていた。まず自分がボールを触ればテンポが出る」と考え、うまくボールを引き出しては攻撃の起点を作るに至った。

そういった状況もあり、「後半の方が自分たちが意図してやりたいことをやりながらゴールまで向かっていくシーンがあった。僕はそれが仕事なので、自分の仕事はちゃんとやれたと思う」と途中出場の中で確かな手応えを口にしている。

これで1勝1敗となったが、「代表ウィークを挟んで、次の一発目がアタランタになる。力あるチームだと思うし、またやり方が違うにしろ同等のレベルだと思う。そこに自分たちがどうしていかないといけないかを考えないといけない」と改善の必要性を説いた旗手。再び先発の座を取り戻し、チームの中心として活躍していくことができるだろうか。

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