サウサンプトンの松木玖生が、FAカップ3回戦のドンカスター・ローヴァーズ戦で公式戦2ゴール目を記録した。
サウサンプトンは10日、FAカップ3回戦で3部リーグにあたるリーグ1のドンカスター・ローヴァーズと対戦。松木は1月1日に行われたミルウォール戦以来、今季2度目のスタメン出場を果たした。
試合は序盤の8分、松木のシュートが相手GKに阻まれたところから、こぼれ球をキャム・ブラッグが押し込み、サウサンプトンが幸先よく先制した。その後、1点を加えると、ビッグチャンスが舞い込んだのが41分だった。センターサークル内でパスを引き出した松木は、右サイドへスルーパスを送ると、トム・フェローズが深い位置まで持ち運びクロス。これを松木がヘディングシュートでゴールネットを揺らし、サウサンプトンに3点目をもたらした。
松木にとっては、昨年8月26日に行われたカラバオ・カップ2回戦のノリッジ・シティ戦以来となるおよそ5カ月ぶりのゴールとなり、今季、公式戦通算2点目となった。
後半は相手の反撃を浴びて1点差まで縮められたが、最後は体を張った守備で対抗。松木は試合終盤の87分までプレーし、アダム・アームストロングとの交代でピッチを後にした。逃げ切ったサウサンプトンは、公式戦7試合ぶりの白星をゲット。4回戦進出を決めている。


