チャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ第3節は記録的な得点ラッシュとなった。
21日から2日間にかけて行われたCLリーグフェーズ第3節。21日は王者パリ・サンジェルマンがレヴァークーゼン相手に敵地で7-2の完勝を収め、バルセロナとPSVはそれぞれオリンピアコスに6-1、ナポリに6-2で勝利した。翌22日はチェルシーとリヴァプールがともに5-1でアヤックスとフランクフルトに勝利したりと、多くの試合で大量得点を記録した。
両チーム合わせて6得点以上が生まれた試合数が6試合に上った今節は、合計71得点(1試合当たり平均3.94得点)が記録され、大会を主催する欧州サッカー連盟(UEFA)によると、CL史上最も多くの得点が生まれたマッチデーとなった。
出場クラブ数が増加した昨シーズンから、1節当たり18試合が行われており、これまでの最多得点数は今シーズンのリーグフェーズ第1節と昨シーズンのリーグフェーズ第5節の合計67得点。1節当たり16試合の旧フォーマット時の最多得点記録は、2000-2001シーズンCLグループステージ第1節の63得点だった。
なお、シーズン全体における1試合当たりの得点数でみると、昨シーズンは189試合で618得点が生まれており、1試合平均3.27得点。これは2020-21シーズンに記録した1試合当たり3.24得点を上回るものとなった。
