セルティックのブレンダン・ロジャーズ監督は、岩田智輝のインパクトを称えた。
昨冬の移籍市場で横浜F・マリノスからセルティックに加入した岩田。シーズン途中加入ということもあって昨シーズンはなかなか出番を得られず、今シーズン序盤も負傷離脱など苦しい時間が続いた。それでも、先日のダンディー戦(7-1)では2度目のフル出場を果たすと、現地でそのパフォーマンスは高く評価されている。
そんな岩田について、ロジャーズ監督は3日のハーツ戦へ向けた会見で「彼は我々のために中盤を支え、カル(カラム・マグレガー)を動けるようにしている。とても良い選手だね。だが、今シーズンは多くの試合を欠場していた」と話し、続けて賛辞を送った。
「負傷で離脱は彼にとって難しい時間だった。その後はチームに慣れ、適切なタイミングで起用することが重要だった。トレーニングで全力を出してチャンスを待っていたから、私は彼の活躍に本当に満足している。我々の中盤に入るのは難しいことだしね」
「マット・オライリーを見てもらえばわかるが、彼は昨年常に先発ではなかった。我々には多くの時間でプレーしていたカラムや旗手怜央、アーロン・ムーイがいた。そして、マットはプレー時間を得て、素晴らしいシーズンを送った。だから、トモも我慢しなければいけなかった。しかし彼がピッチに立ったとき、私は信頼しているよ。シンプルにプレーし、ダイナミックで、ボールを奪う。この数試合、彼は本当に良いパフォーマンスを見せている」


