セルティックの岩田智輝が完全移籍に移行することが発表された。
昨シーズンのJ1リーグで横浜F・マリノスの優勝に貢献してリーグの年間最優秀選手に選出された岩田は、1月にセルティックに半年間の期限付きで加入。新天地では公式戦18試合に出場して古橋亨梧や旗手怜央らの日本人選手とともに国内3冠達成に貢献した。
そして13日、保有元の横浜F・マリノスは、岩田がセルティックに完全移籍することを発表。同選手は公式ウェブサイトで「このたび、セルティックFCに完全移籍する事になりました。自分の夢を叶えてくれた大分トリニータ、横浜F・マリノスには感謝しかありません」と綴り、以下に続けた。
「昨シーズン優勝できたのは僕のサッカー人生で忘れる事のない景色です。毎日の練習が楽しく、毎週の試合ではマリノスファミリーで勝利を分かち合えた事、このF・マリノスで過ごした2年間はものすごく充実した時間でした。F・マリノスに移籍して良かったと思っていますし、セルティックFCに移籍したことも良かったと思えるように自分らしく頑張っていきたいと思います」
「ありがとうございました!やっちゃえ、連覇!では、またすぐ(セルティックの日本遠征で横浜F・マリノスと対戦する)7月19日に会いましょう!!」
また、岩田は『セルティックTV』でも完全移籍が決まったことについて話し、その中でセルティックで初めて迎えるシーズン開幕に向けた意気込みを語った。
「すごく楽しみにしています。昨シーズン半年間いて、セルティックという偉大なクラブのすごさを改めて実感しました。新シーズンに向けてもっと自分のレベルを上げないといけないなと思っているので、楽しみな部分もありますし、良い準備をしたいなと思います」
「途中から入って、チームの力になれた部分は少しはあったかなと思いますけど、自分としてはもっとチームの力になりたかったです。今シーズンも同じタイトルを取れるように3冠を目指してやっていきたいと思っています。その中で自分も結果を出していきたいなと思っています」


