セルティックのブレンダン・ロジャーズ監督は、旗手怜央がスコティッシュ・カップ決勝を欠場することを明かした。
今シーズンの国内3冠達成にあと一歩に近づくセルティック。そのチームの中盤を主将カラム・マグレガーらと支えてきた旗手は、チームがプレーした公式戦55試合すべてに出場して、11ゴール9アシストを記録する大きなインパクトを残してきた。
しかし、旗手は14日に行われた5-1で勝利したアバディーン戦に69分から途中出場したものの、パプ・ゲイとの接触の際に負傷。試合終了を待たずしてピッチを後にした同選手は、17日のリーグ最終節セント・ミレン戦、そして24日のスコティッシュ・カップ決勝のシーズンラスト2試合を欠場することになるようだ。
ロジャーズ監督は16日のプレスカンファレンスで旗手の状態について「彼は最後の2試合を欠場する。彼にとって、そして我々にとって残念なことだ」と認め、以下に続けた。
「彼はプレーできる状態という意味で素晴らしいシーズンを送り、我々のために55試合でプレーした。だから、彼が最後の2試合でプレーできないことはただただ残念だ。プレシーズンの初めには大丈夫なはずだが、彼がこれからの2試合を欠場することは、我々にとって、彼にとってはなおさら残念なことだ」
「私はあの場面で不要なタックルだと思うと言ったし、全員があれはフリーキックだとわかっていた。彼はボールを止めるためにあそこにいただけだ。あのような状況であのようなことが起きたことはナイスではなかった」


