セルティックが川崎フロンターレの旗手怜央の獲得に近づいているとして、イギリス『ザ・ヘラルド』が同選手を紹介した。
J1リーグ連覇を成し遂げた川崎フロンターレで主力として活躍する旗手。今夏の東京オリンピックで5試合に出場してU-24日本代表の準決勝進出に貢献し、11月のインターナショナルブレイクで日本代表に選出された。
そんな左サイドバックに対して先日からセルティックが興味を持ち、1月の移籍市場での獲得に向けて大きく近づくと地元メディアを中心に報じられている。これを受け、スコットランドの有力紙である『ザ・ヘラルド』は、活躍する古橋享梧に続き上陸の可能性が高まる新たな日本人選手を紹介した。
旗手がセルティックにもたらせるものとして、同メディアはユーティリティ性を高く評価。「ハタテは中盤でもプレーできるが、基本的には左サイドバックの選手。ハタテとの契約はフープスの左サイドバックの問題解決の助けになる可能性がある」と伝え、セルティックにとって重要な戦力になると期待した。
「グレッグ・テイラーが負傷でシーズンの大部分を欠場しており、若手のアダム・モンゴメリがその役割を担っている。ボリ・ボリンゴリの出場はわずか2試合で、リアム・スケールズはまだファーストチームでプレーできそうにない」
「彼は本来右利きの選手。ディフェンダーに左タッチラインからインサイドに切り込む能力を求めるポステコグルーが採用するサイドバックシステムで重要な役割を担う可能性がある」
その他にも旗手のスタッツ面にも着目し、クロスの多さやパス成功率の高さ、セルティックが獲得を希望するハイプレスを得意とする選手であること、さらに敵陣でのボール奪取に持ち味があることなどを紹介した。


