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Celtic's Matt O'Riley scores penalty past Rangers' Jack ButlandGetty Images

前田大然の開始22秒弾も実らず…セルティック、終了間際の失点でレンジャーズと土壇場ドロー

スコティッシュ・プレミアシップ第32節で2位レンジャーズと首位セルティックによるオールドファームが開催された。

セルティックは古橋亨梧、前田大然、旗手怜央、岩田智輝の日本人4選手が先発。すると、開始1分で試合が動く。

GKジョー・ハートのロングキックに前田が抜け出す。DFが先にクリアに至るが、前田が足を出してクリアボールをカットする。前田の足に当たったボールがそのままゴールへ飛び、セルティックが驚きの先制点をつかんだ。前田にとっては今季リーグ戦5ゴール目、公式戦では9ゴール目となっている。

その後も前田にはシュートチャンスが訪れるも、GKにセーブされる。26分には旗手が突破からミドルシュートを放つが、ゴール左へそれる。それでも33分に相手のハンドでセルティックがPKを得ると、マット・オライリーが正面に沈め、0-2とする。

後半にレンジャーズが反撃。55分にジェームズ・タヴェルニアのPKで1点を返すと、57分にはカウンターからネットを揺らす。しかし、その前のプレーで岩田に対するファウルがあったとして同点ゴールは認められない。65分に旗手はカラム・マグレガーと交代となり、69分には古橋がアダム・イダと交代でピッチを後にした。

86分に低い位置でのミスからレンジャーズのシマが最後はDFに当てながらシュートをねじ込み、スコアは2-2となる。しかしその1分後、パスを受けたイダがゴール右から強引に仕掛け、右足でシュートを放つ。これが狭いところを抜き、セルティックの3点目となった。しかし、終了間際にドラマが待っていた。アディショナルタイム、ラビ・マトンドがゴール左からドリブルで仕掛けると、ファーサイドへ右足で鮮やかなシュートを決め、レンジャーズが土壇場で同点に追いつく。試合は3-3のドローで終了している。

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