スコティッシュカップ準決勝が17日に行われ、セルティックとレンジャーズが対戦した。
セルティックは前田大然、旗手怜央が先発。古橋亨梧と井手口陽介はベンチスタートとなった。
序盤からチャンスを作るセルティックは前田があわやGKと1対1という好機を作り出し、攻勢をかける。テイラーの低いボールから前田がシュートを放つも、バーの上に越えていく。その後は徐々に落ち着いた展開となり、スコアレスで前半を終えることに。
ゴールを奪いたいセルティックは57分に古橋を投入する。すると、64分についに先制点。デザインされたFKから最後はグレッグ・テイラーが左足でゴール右隅に流し込み、試合を動かす。しかし、78分に入ったばかりのスコット・アーフィールドの同点弾を許し、1-1のまま延長戦へ。
延長戦で前田はお役御免。攻勢に出るセルティックは古橋が裏へ抜け出し、シュートを放つが、枠を捉えることはできず。ジョタのシュートから旗手がボレーを打つも、こちらも枠に収まらない。
109分に旗手が交代となると、114分にレンジャーズが勝ち越し。左サイドのクロスからセルティックDFカール・スターフェルトのオウンゴールを誘い、レンジャーズがリードを奪う。
試合はそのまま終了。ここ2試合リーグ戦のオールドファームでは連敗を喫していたレンジャーズだが、2-1と逆転勝利でリベンジを果たした。




