セルティックのFW前田大然が好パフォーマンスを見せて敗戦にもかかわらず評価を受けている。
セルティックは12日、チャンピオンズリーグ・ノックアウトフェーズプレーオフ第1戦でバイエルンと対戦。前田と旗手怜央が揃って先発した。バイエルンに2点を先行され、78分に伊藤洋輝が途中出場してデビュー。すると直後、こぼれ球を前田が頭で押し込み、1点を返す。試合はバイエルンが2-1と勝利している。
前田は今季のCLで8試合に出場し、4ゴールを記録。セルティックの選手としては1シーズンのCLで4ゴールを挙げた初の選手となった。『グラスゴー・タイムズ』では「8」と高評価を受け、以下のように称賛されている。
「今シーズン、セルティックでのキャリアで最高の調子を誇っているだけに、2試合の出場禁止処分に対するUEFA(欧州サッカー連盟)の上訴に成功した後の出場は、歓迎すべきボーナスだっただろう。この日本人ウインガーは左サイドのポジションで先発出場したが、その後、より中央のポジションに移ったほうが効果的だった。ミスを誘おうとノイアーに、彼は絶えずその存在をアピールしていた。ネットを揺らし、点差を半分に縮めた」
『67 HAIL HAIL』でも「7」となり、「ウイングではほとんど守備を強いられ、足を伸ばすチャンスはなかった。中央に入ったことで、バックラインに走り込み、ペースをつかむことに成功した。ハードワークの末にネットを揺らした」と評価された。
元セルティックGKパット・ボナー氏は『BBC』で「セルティックは最後まで本当に脅威だった。前田はすべてのボールを追いかけ、相手を焦らせた。トップチームと互角に戦えることを示した」と名指しで評価している。
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