セルティックは、ジョタの買取オプションを行使したことを発表した。
昨夏にベンフィカからセルティックに期限付きで加入したジョタ。すると、古橋亨梧ら擁する前線の一員として公式戦40試合で13ゴール14アシストを記録してスコティッシュ・プレミアシップとリーグカップの優勝に大きく貢献した。
この活躍を受け、セルティックがジョタの買取オプションを行使することは確実と考えられており、予てから合意に近づくと報じられてきた。そして1日、双方が2027年までの5年契約を結んだことが発表された。なお、イギリス『スカイスポーツ』によると、買取金額は650万ポンド(約11億円)になり、さらに将来的な移籍金の一部をベンフィカが受け取る条項も加えられたようだ。
セルティックに完全移籍することが決まったジョタは「ここに残ることができて本当に幸せで、さらに成長できることを楽しみにしている。昨年経験できたことはアメージングで、この決断を下すことは簡単だった」と話し、チャンピオンズリーグへの思いを続けた。
「チャンピオンズリーグはおそらく、世界一のクラブの大会で、もちろんこれは選手を魅了するもので、僕も例外ではない。みんなが僕にこう言い続けていた。“ジョタ、(チャンピオンズリーグは)とてもスペシャルなものだから、君はセルティックに残ったほうがいい”とね」
さらに、ジョタは会見の中で古橋についても言及。その様子を『67 Hail Hail』が伝えている。
「キョウゴはアメージングな選手で、彼の動きはワールドクラスだ。彼のような動きのできる選手が世界にたくさんいるのかどうかは定かではない。でも僕はたくさんのクオリティのあるストライカーを見てきた。だから、キョウゴと一緒のチームにいることは助けになる。もちろん、キョウゴだけではなく、すべてのポジションにたくさんのクオリティがこのチームにはあると思う」


