スコティッシュ・プレミアシップ第35節が13日に行われ、レンジャーズとセルティックによる“オールドファーム”が開催された。
すでに2年連続53度目の優勝を決めているセルティック。古橋亨梧、前田大然はベンチスタートに。旗手怜央、小林友希、ジョタ、オ・ヒョンジュらが先発した。
先手を取ったのはレンジャーズ。5分、ミドルシュートをGKジョー・ハートが弾いたところをトッド・キャントウェルが豪快に叩き込んだ。直後にオ・ヒョンジュに決定機が訪れるも、ループシュートは左ポストに嫌われた。
34分にはコーナーキックからジョン・サウターが合わせ、レンジャーズが追加点を挙げた。後半もペースはレンジャーズ。54分にはキャントウェルが落としからゴールを狙うが、ハートが見事な反応で弾いた。
62分にもキャントウェルがゴールを脅かすと、直後に古橋と前田が交代でピッチに入る。だが、とどめを刺したのはレンジャーズ。70分、後方でのミスにトッドウェルがタックルを仕掛けると、拾ったファッション・サカラが独走。最後はGKをかわして流し込んだ。
74分、セルティックは岩田智輝、ターンブルらを入れ、ジョタやオライリー、旗手を下げた。
結局、セルティックも無理をすることなく、試合は0-3のまま終了。今季6度目のオールドファームにして、セルティックは初黒星となった。リーグ戦では今季2度目の黒星となっている。




