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古橋亨梧のセルティック電撃復帰は「可能性が低い」?バーミンガム指揮官も放出を容認せず

バーミンガム・シティに所属する古橋亨梧は最近、今冬の移籍市場において古巣セルティックへの復帰が囁かれているが、現在セルティックを率いるマーティン・オニール暫定監督と、所属先であるバーミンガムの指揮官が揃ってこの噂に否定的な見解を示している。『BBC』が伝えた。

かつてセルティックで165試合85ゴールという驚異的な数字を残し、サポーターから絶大な支持を得た古橋だが、昨年夏にフランスのレンヌでの苦い半年間を経て、チャンピオンシップのバーミンガムに加入。ここまでわずか1ゴールと本来のフォームを取り戻すのに苦労している。そういった状況もあってか、今冬の移籍市場では得点力不足に悩む古巣へのレンタル復帰が報じられていた。

ただ、その実現性は現時点で低いようだ。セルティックのオニール暫定監督は、古橋の復帰について次のように語った。

「(復帰の)可能性は低いと言えるだろう。そうした報道はやや時期尚早だ。彼は今、バーミンガムで真の価値を証明したいという強い意志を持っている。それはプロとして当然の考えであり、驚くことではない」

一方、バーミンガムを率いるクリス・デイヴィス監督も、木曜日の会見でセルティックとの交渉について問われると、依然として彼を信頼していると断言した。

「現時点で、亨梧がバーミンガムのために最善を尽くすこと以外に話していることは何もない。彼は我々の選手であり、最近は出場機会も増えている。個人的には、彼はここに留まり、直面している困難を戦い抜くだろうと考えている。彼は今後も我々のスカッドにおける重要な選手だ」

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