セルティックが今夏に前田大然を売却する準備をしているようだ。イギリス『スポーツ・インサイダー』が伝えた。
2022年冬にセルティックに加入した前田。主力ウイングとしてプレーする同選手は、特に昨シーズンに公式戦33得点を挙げる大きなインパクトを残してスコティッシュ・プレミアシップ4連覇に貢献した。
この活躍を受け、昨夏の移籍市場で前田にはヴォルフスブルクなど他クラブからの関心が届いたが、移籍は実現せず。すると、同選手は今シーズンに大きく調子を落としており、昨シーズンのような輝きを放てていない。
そんな中、セルティックが今夏に前田の売却に動く可能性があるようだ。両者の現行契約は2027年夏までで、今シーズン終了後に契約最終年に突入する。同メディアによると、クラブ首脳陣は同選手と契約延長を結ぶチャンスがないと感じており、スカッドの大刷新が予想される今夏にオファーが来ればそれを受け入れる準備をしていると伝えられている。
一方の前田自身は、以前からステップアップを望むとされており、中でもプレミアリーグ行きに強い関心を示している模様。そのため、2027年夏にフリーで放出することを避けるために、クラブは今夏に売却に動くことをすでに決めたようだ。
なお、同メディアによると、セルティックは前田が移籍した場合の代役として、ボデ/グリムトのカスパー・ホグをターゲットにしている。


