イギリス『ザ・ヘラルド』は、セルティックのスコティッシュ・プレミアシップ4連覇の立役者の1人に前田大然を選出した。
今シーズンのスコティッシュ・プレミアシップで開幕から好調を維持してきたセルティック。2月からはリーグ戦6試合で3敗を喫したりと失速する場面もあったが、12日にキルマーノックに快勝して4連覇に王手をかけていた。
そして迎えた26日、スコティッシュ・プレミアシップセカンドステージ第1節でセルティックは敵地でダンディー・ユナイテッドと対戦。30分にオウンゴールで先制すると、38分と前半アディショナルタイムにニコラス・キューンが得点を挙げる。後半にはアダム・イダが2度ネットを揺らして、セルティックが5-0でダンディー・ユナイテッドに勝利した。
この結果、セルティックは2位レンジャーズとの勝ち点差を17とし、リーグ戦4試合を残して優勝することが決定。2021-22シーズンからスコティッシュ・プレミアシップを制しており、これで4連覇達成となる。また、直近の14シーズンで13度目のリーグ制覇となった。
セルティックのリーグ4連覇決定の後、『ザ・ヘラルド』は今シーズンのスコティッシュ・プレミアシップ制覇に貢献した選手を選出。その中で、主将カラム・マグレガー、ニコラス・キューンとともに前田が選出された。
同メディアは、前田について「日本人アタッカーはキョウゴ・フルハシが1月にレンヌに移籍して以降、センターフォワードの役割に抜擢された。しかし、彼はすでにグラスゴーでの自身にとっての最高のシーズンを楽しんでいる」と綴り、評価を続けた。
「27歳の同選手の運動量やプレッシング、スピードは常に水準を超えているが、彼は自身のプレーに一貫した決定力というものを加えた。マエダはすでに公式戦33ゴールを記録しており、フルハシが退団してからの16試合で18回ネットを揺らしている」
「リーグ戦で16ゴールを決めていることから、ダンディーのサイモン・マレー、ダンディー・ユナイテッドのサム・ダルビーとの戦いが続く中、彼はプレミアシップ得点王としてシーズンを終えるための好位置につけている」
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