セルティックのブレンダン・ロジャーズ監督は、絶好調の日本代表FW前田大然について語った。
2022年冬にセルティックに加入した前田。主に左ウィングを主戦場としてきたが、今年冬に古橋亨梧が退団したことに伴い、ストライカー起用が増加した。するとその期待に応え、現在リーグ戦5試合連続でゴールに関与中。公式戦43試合で30ゴールと、得点能力を開花させている。
そんな日本代表FWについて、昨シーズンからチームを指揮するロジャーズ監督は『セルティックTV』で賛辞を送った。
「彼がセンターフォワードに移った2月以降、11試合で15ゴールを挙げたと思う。得点だけではなく、プレッシングにおいてもチームに多くのものをもたらしているよ。前線からの激しいプレッシングは私のチーム作りを支えているが、彼がその火付け役だ。間違いなく、私のチームに完璧な選手だよ」
「しかし彼には、周りがあまり言及していないこともあるね。みんなはプレスやゴールに目が行きがちだ。だが、彼の動きも恐ろしいよ。見ての通り素晴らしいものだ」
さらにロジャーズ監督は、今季の残された試合で前田が得点数を伸ばすことを期待している。
「彼の特徴やゲーム展開を読む力から、あの得点数に驚きはないよ。驚異的な選手であり、シーズン終了までもっとネットを揺らしてくれると確信している」


