セルティックのアンジェ・ポステコグルー監督は、前田大然について語った。
今冬の移籍市場で横浜F・マリノスからセルティックに加入した前田。半年ほど日本で指導を受けたポステコグルー監督と再びタッグを組む同選手は、早々に指揮官の信頼を掴み、ここまで公式戦12試合で5ゴールをマークする活躍を残す。
そんな中、ポステコグルー監督は『Open Goal Podcast』で前田の特徴ついて「私は彼をコーチしてきたから彼のことをわかっているし、彼がチームにもたらすことのできるものを知っていた。スプリントを繰り返せることが彼の能力であり、彼はエリートレベルだ。これがダイゼンの特徴であり、彼の長所だ。スプリントして、とても速く回復し、再びスプリントできる」と評価し、以下に続けた。
「先日のリビングストン戦での彼とトミー・ロギッチとのプレーを見ればわかるが、彼はコンマ数秒で2名の選手を動けなくした。ディフェンダーたちは1人の選手に動けなくされたことに驚いていたと思う。これこそ彼がエリートレベルであるゆえんだ。我々はこれからさらに彼のベストを目にすることになるし、彼は今少しばかり調整中だ」
「彼の身体能力はエリートだ。彼のプレーの重要な部分を担っている。ただ前線の選手の周りにいて、得点するだけではだめだ。今の時代、このようなことにも取り組んでいかなくてはいけない」


