セルティックがブレンダン・ロジャーズ監督と長期契約を結ぶことで合意に達したようだ。イギリス『スカイスポーツ』が伝えた。
2021年に横浜F・マリノスからセルティックの指揮官に就任して、今シーズンの国内3冠に導いたアンジェ・ポステコグルー監督だが、今夏にトッテナムに引き抜かれた。これを受け、クラブは新シーズンに向けて新指揮官探しに着手する。
古橋亨梧や旗手怜央、前田大然を含む5人の日本人選手が所属するセルティックを新シーズンから誰が率いるのか注目が集まる中、先日からロジャーズ監督やダニエル・ファルケ監督などが候補に挙がっていた。
そして『スカイスポーツ』が伝えたところによると、ロジャーズ監督がセルティックに復帰することで合意に至った模様。書類手続きが完了に向かっている最中であり、今週中に正式発表されることが予想されている。
また、同メディアによると、セルティックはロジャーズ監督を呼び戻すために前回よりも条件が改善された契約を結ぶことになるようで、クラブ史上最高給取りの指揮官になる。さらに、今夏の移籍市場でもクラブ首脳陣は同指揮官を全面的にサポートすると伝えられている。
ロジャーズ監督は2015年にリヴァプールから解任された後、2016年夏からセルティックを指揮。在籍した2シーズン半で2度の3冠を成し遂げて2019年2月にレスター・シティの指揮官に就任した。プレミアリーグのクラブで4年間を過ごしたが、今春に成績不振により解任されていた。


