カーディフ・シティは、ウェールズ代表MFアーロン・ラムジーの獲得を発表した。
下部組織出身で、2008年にアーセナルに加入するまでカーディフに在籍していたラムジー。その後はユヴェントスやレンジャーズを経て、今夏にニース退団が決定していたが、約15年ぶりにキャリアをスタートさせた古巣へ復帰することが決まった。
カーディフは15日、ラムジーと2025年までの2年契約を結んだことを発表。幼少期を過ごした古巣に帰ってきて10番を着用する32歳MFは、クラブの公式ウェブサイトで「ついにここに帰ってこられた。信じられない気分だよ。いつの日か戻ってくると常に思っていたし、今がそうするのに完璧なタイミングだった」と話し、以下に続けた。
「僕はカーディフのファンであり、ここから離れてからも試合を見ていたんだ。カーディフでプレミアリーグの舞台に立つことが僕の目標で、トップリーグに戻るためにチームメイトとこのクラブを助けたい」
「過去に何度も言ってきたけど、僕にはカーディフやファン、クラブにかかわるすべての人に対しての借りがある。今、一周回って戻ってきて、このチームの一員になった。僕たちが望む目標を叶えられれば、それ以上に良い気持ちはない」
また、エロル・ブルト監督は「最高の日だ。アーロンのキャリアはここから始まり、今彼は我々を助けるために帰ってきた。アーロンは素晴らしいキャリアを送ってきた。プレミアリーグ、イタリア、フランス、そしてカーディフの家に帰ってきた。彼のこれからの数年が最高のものになり、我々が夢を叶えられると願っている」と期待を寄せた。


