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20211214_Fabio_Cannavaro(C)Getty images

W杯覇者カンナヴァーロの17歳の甥が国際ユース大会で優勝…主将として際立った活躍

元イタリア代表主将ファビオ・カンナヴァーロ氏の甥にあたるU-18サッスオーロのDFアドリアン・カンナヴァーロが、トルネオ・ディ・ヴィアレッジョ(ユース・ヴィアレッジョ・カップ)で優勝を飾った。『GOAL』の取材により明らかになった。

U-18サッスオーロは30日、第72回トルネオ・ディ・ヴィアレッジョの決勝でナイジェリアのATFA U-18と対戦。0-0のままPK戦に突入すると5-3で勝利を収め、2017年以来2度目となる優勝カップを手にした。

そのサッスオーロで中心的な役割を果たしたのが、チームの主将を務める17歳のアドリアン・カンナヴァーロ。2006年のワールドカップ(W杯)覇者&バロンドール受賞者であり、イタリア代表のW杯欧州予選敗退後、ロベルト・マンチーニ監督が退陣した場合の後任候補にも挙がっていたファビオ・カンナヴァーロ氏の甥にあたる。また父も元ナポリのDF、パオロ・カンナヴァーロ氏だ。2004年生まれの若き逸材は、大会中にDFながらも2得点を挙げるなど際立った活躍を見せ、ヴィアレッジョの大会で注目選手の1人となった。

なおアドリアンの兄で19歳のマヌエル・カンナヴァーロは、セリエCのターラントでMFとしてプレー。アドリアンと同い年のいとこで、ファビオ氏の息子のアンドレア・カンナヴァーロは、U-18ラツィオでセンターバックとしてプレーしている。次世代のカンナヴァーロたちの成長と活躍は注目されるところだ。

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