セリエA第36節を終え、ユヴェントスに所属するポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドの得点王は厳しい状況となった。イタリア紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』が12日、特集を組んだ。
C・ロナウド擁するユヴェントスは、4月20日のフィオレンティーナ戦(2-1)に勝利し、セリエAで前人未到の8連覇を達成した。ポルトガル人スターはこの瞬間、過去に優勝経験のあるラ・リーガ、プレミアリーグと合わせて、欧州3大リーグ全てを制覇した史上初の男となった。
だがセリエA得点王争いについては、C・ロナウドにとって厳しい状況になりつつある。12日のローマ戦(2-0でローマが勝利)において、ユーヴェFWはゴールネットを揺らすも、オフサイドにより得点は取り消され、今シーズンの22得点目は幻となった。
一方、ランキングで首位に立つサンプドリアの36歳FWファビオ・クアリャレッラは、エンポリ戦の試合終了間際にPKを沈めて26点目をマーク。あと2試合を残し、その差は5点と大きく開き、セリエA挑戦1年目での得点王受賞は現実的に難しくなった。C・ロナウド自身はゴールデンブーツ獲得に意欲を見せていたが、3月にポルトガル代表で負傷したことで6試合を欠場したほか、チャンピオンズリーグに重点を置いたことでリーグ戦での出場時間を調整し、ハンデを背負うことになったことも一因とされている。
■セリエA 初挑戦C・ロナウドが逃した記録
同じくローマ戦において、ユーヴェFWはもう1つの記録を逃していたことが判明している。C・ロナウドは、セリエA挑戦1年目においてここまで14チームから得点を奪っているが、ローマ戦でゴールを決めていれば、ジョン・チャールズ(1957-58シーズン)および元ブラジル代表ロナウド(1997-98シーズン)だけが達成した“15チームからの得点”という記録に並ぶことができた。なお、残る2試合の対戦相手であるアタランタおよびサンプドリアからは前半戦の対戦でゴールを挙げているため、名手2人の記録に並ぶことが不可能となっている。
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「※」は提携サイト『 Sporting News』の提供記事です





