ユヴェントスに所属するポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドは、30日付のイタリア紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』のインタビューに応じ、昨シーズンを「キャリア最高のシーズン」と振り返った。
C・ロナウドは昨夏、9シーズンを過ごしたレアル・マドリーを退団し、ユヴェントス移籍を決断した。昨シーズン、チームが目標としていたチャンピオンズリーグ(CL)優勝を果たすことはできなかったが、ポルトガル人スターはユーヴェのセリエA8連覇に貢献するなど充実したシーズンを過ごした。
「長い時間を過ごしたレアルを離れ、33歳にしてセリエAという別のリーグに加わり、新しいチームメートたちとやっていくことは簡単ではなかった。だからこそ、僕はキャリアで最高のシーズンを過ごせたと考えている。ユヴェントスでは、スクデットとスーペルコッパ(イタリアーナ)を獲得し、ポルトガル代表ではネーションズリーグを制覇することができた。わずか1年で3つのトロフィーを獲得できたんだ」
「CL? 再挑戦するさ。難しい大会であることは常に分かっている。ユヴェントスだけでなく、レアル・マドリー、バルセロナ、マンチェスター・シティなど他のチームも優勝にふさわしい戦力を備えている。優勝できるのはその中でたった1チームなんだ。僕はそれがユヴェントスになることを願っているよ。だが僕らにとってCL優勝は強迫観念のようになっているわけではない。自分たちの毎日のトレーニングを見ているからこそ、ユーヴェは優勝できる、今年でなければ来年できるはずだと考えているし、心配もしていない」
■キャリアで最高のトロフィーは…
Getty ImagesまたC・ロナウドはキャリアで最も印象に残る優勝経験を問われると、ポルトガル代表として制覇したEURO2016を挙げた。ユーヴェ移籍を経て刺激を受けたポルトガル代表FWは、今後も貪欲に優勝を狙っていく。
「勝利はどれも大切なものさ。順位付けをすることはできない。だが1つだけ選ばなければならないとすれば、代表で優勝したEUROかな。レアル・マドリーで優勝するのと、ポルトガル代表で優勝するのは同じではないから、特別なんだ。6度目のバロンドールは獲得できるかどうか分からない。ただ自分のキャリアが順調に進んでいくことが最も重要ではないかな。ユヴェントスへ移籍したことで、新たな刺激を受けることができた。僕は変化を必要としていたが、何度も優勝を重ねてきたからと言って、貪欲さを失ってはいない。これからも優勝し続けたい」
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「※」は提携サイト『 Sporting News』の提供記事です



