ドルトムントはドイツ代表DFニコ・シュロッターベックと契約を延長した。しかし、移籍の可能性は消滅していないという。
シュロッターベックは2022年にフライブルクから加入以来、ドルトムントに欠かせない存在だ。公式戦155試合で10ゴール18アシストを記録し、ドイツ代表でも25試合に出場。左利きのセンターバックとして欧州屈指の守備力を示してきた。
移籍の可能性も伝えられた中、ドルトムントとの契約を2031年まで延長したことを発表。シュロッターベックは「契約を延長できて本当に嬉しい。重要な決断なので意識的に時間をかけて検討した。常に建設的な話し合いができたが、1、2週間で決着がつくようなプロセスではなかった。クラブの責任者たちは素晴らしい計画を提示してくれたし、このクラブに何があるかも分かっている。僕の目標は、ドルトムントと共にタイトルを勝ち取ることだ」と喜んだ。
また、ラース・リッケンSD(スポーツディレクター)は「我々の目標は達成された。ニコはBVBでも代表でもリーダーだ。重傷からこれほど早くトップに戻ったことは、彼の意志と実力の証しだ」と語った。
一方で、『ビルト』によると新契約には5000万~6000万ユーロ(約93億円~約112億円)の移籍金条項が含まれている模様。したがって、将来的な移籍先候補にはバルセロナやレアル・マドリーが含まれるという。


