ドルトムントのMFユリアン・ブラントが今季限りで退団することとなった。
ブラントは2019年7月にブンデスリーガのライバルであるレヴァークーゼンからドルトムントに移籍。29 歳のミッドフィールダーは同クラブで公式戦298試合に出場し、56ゴールと68アシストを記録している。DFBポカール、ドイツスーパーカップの優勝にも貢献した。
契約は今季限りとなっていたが、クラブのラース・リッケンマネージングディレクターは現行契約を更新しないことを明らかに。ドイツ『スカイ』でこう語っている。
「彼はボルシア・ドルトムントで数百試合に出場した。彼には感謝しかない。7年間を共に過ごし、時には批判的な目で見られることもあった。今日もまたゴールをアシストしてくれた。彼の数字にはいつも感謝している。彼は数週間後に30歳になるが、私たちは少し新しい方向へ進むことができるだろう。ですから、これは双方にとってチャンスになるかもしれない」
なお、ドイツ代表として48試合に出場しているブラントだが、1年以上代表に出場していない。カナダ、メキシコ、アメリカで開催されるFIFAワールドカップに出場するかどうかに関わらず、ブラントは夏にフリーエージェントとなる予定だ。


