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ベテランは隙を逃さず…PSG戦決勝弾を振り返るフンメルス「その前のCKでスペースを確保できることが分かった」

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ボルシア・ドルトムントDFマッツ・フンメルスは自身がパリ・サンジェルマンとのセカンドレグで奪った得点について語った。

ホームでのPSGとのCL準決勝ファーストレグを1-0で制し、7日のセカンドレグで敵地に乗り込んだドルトムント。50分にフンメルスはユリアン・ブラントからのCKをヘディングで叩き込み2試合合計スコアが2-0に。ドルトムントはポストやクロスバーに助けられるも最後までPSGにゴールを許さず、決勝に駒を進めた。

初戦に続きこの一戦も欧州サッカー連盟(UEFA)のプレーヤー・オブ・ザ・マッチに輝いたフンメルスは試合後にドイツ『プライム・ビデオ』で喜びを語ると、得点シーンについても言及。35歳のベテランはこの日、初戦で左膝の前十字靭帯断裂の重傷を負ったPSGのDFリュカ・エルナンデスの代わりにプレーしたルーカス・ベラウドの対応について指摘している。

「その前のCKで彼が僕に対して見せた守りで、スペースを確保できることが分かったんだ。彼は自ら僕の前に行って、デュエルでもさほどフィジカルな対応をしなかった。だからそこにいればフリーでいけると思った。うまくいった。ユーレ(ブラント)がボールをきれいに頭の上に乗せてくれたからね」

また、ブラントは『RTL』でCKは「狙い通りだった」とコメント。「マッツがファーにいくことは知っていた。たくさんスペースがあったからね」と明かし、「実際みんなで(セットプレーについて)たくさん話している。ファーストレグでもサイドからのFKで、フュレ(ニクラス・フュルクルク)が少しスーパーマンのように飛び込んで、イアン(マートセン)に好機が訪れた」とゴールは相手を研究したからこそ生まれたものとした。

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