ブンデスリーガ2部ハノーファーに所属する松田隼風が、戦線復帰に近づいているようだ。地元紙『ノイエ・プレッセ』が伝えている。
現在22歳の松田は昨夏、提携関係にある水戸ホーリーホックからの完全移籍に伴い、ハノーファーのセカンドチームからの昇格が決定。セカンドチームでは2シーズン、主に左サイドバックでプレーしていた左利きだが、同じく昨夏から指揮を執るクリスティアン・ティツ監督の下では、公式戦すべてに右ウイングバックとして出場し、3ゴールを記録していた。
一方、ウインターブレイク中のトルコ合宿には体調不良により参加できなかった松田は、中断期明けからも不在が続いていた。しかしここに来て、セカンドチームの一員としてアマチュアチームとのテストマッチに出場したことが明らかになった。『ノイエ・プレッセ』によると、45分間のプレーは同選手にとって「復帰への道のさらなる一歩」だったという。
なお、トップチームは中断明けの第18節カイザースラウテルン戦こそ落とすも、以降の3試合は2試合連発の横田大祐の活躍もあり3連勝。38ポイントと昇格プレーオフの3位(パダーボルン)との勝ち点差1で5位につけている。
