ブンデスリーガ2部フォルトゥナ・デュッセルドルフは、日本代表MF田中聡の市場価値が高騰することを見込んでいるようだ。ドイツ紙『ビルト』が伝えている。
デュッセルドルフは先日、サンフレッチェ広島から完全移籍で田中を獲得したことを発表。23歳のMFと締結した2030年までの契約は、先月強化責任者に就任したスヴェン・ミスリンタート氏が同クラブで手掛けた補強第1号として報じられた。
一方で、他クラブが田中に関心を示した場合に備え、契約には契約解除オプションが盛り込まれた模様だ。『ビルト』によれば、今夏にそのオプションを行使するためには、通常のクラブは1000万ユーロ(約18億4000万円)、プレミアリーグのクラブや特定のトップクラブは1200万ユーロ(約22億円)を支払う必要があるという。
なお、同紙によると、その設定額はいずれも同クラブ史上最高額とのこと。また、デュッセルドルフが広島に支払った移籍金は90万ユーロ(約1億7000万円)と伝えられている。
