日本代表DF板倉滉が所属するボルシア・メンヒェングラットバッハはブンデスリーガ2部フォルトゥナ・デュッセルドルフの田中碧に興味を示しているようだ。だがドイツ『fussball.news』によれば、同クラブは新戦力の獲得に動く前に戦力整理を必要とするという。
アジアカップに向けた日本代表への招集が見送られた田中。一部のドイツメディアでは本人がデュッセルドルフからの移籍のためにも招集を辞退に踏み切ったと報じられており、その去就に注目が集まっているところだ。
そんな中、『fussball.news』の記者は田中の目標は現在4位のデュッセルドルフとともに1部昇格することとしつつ、「即時の個人昇格は断らないだろう」と指摘。そして、以前から関心が伝えられるシュトゥットガルトのほか、セントラルMF及びボランチの補強を目指すボルシアMGの補強リストにも載っていると報じている。
同記者は4ゴール1アシストの「好調なシーズンを過ごす」田中は「250万~300万ユーロで獲得可能」と言及。またボルシアMGは「メンタリティと得点力を兼ね備える、まさにそんな選手を必要とする」と強調している。
しかし、「ウィンターブレイク中に(選手を)売却しなければ、ボルシアMGは動きが取れない」という問題から、「マネジャーのローランド・ヴィルクスは移籍市場で活動する前には、スペースを作らなければならない」と選手の放出を補強の前提にする。そのため、現時点、田中のデュッセルドルフ残留の見方が強いと続けた。


