ヴォルフスブルクは2日、新シーズンに向けてマーク・ファン・ボメル氏を新監督に招へいしたことを発表。44歳の元オランダ代表MFは2023年までの契約にサインした。
来季チャンピオンズリーグ出場権を獲得しているヴォルフスブルクは、オリヴァー・グラスナー監督のフランクフルト行きが決定。そして、その後任に19年12月にPSVで解任されフリーの状況が続いていたファン・ボメル氏を迎えることが決まった。
現役時代は5年間バイエルン・ミュンヘンでプレーした経歴を持つファン・ボメル氏はクラブの公式ウェブサイトで「ヴォルフスブルクを楽しみにしており、新しい環境、そこの人々、私を待ち受けるタスクを好奇心をもって待ち望んでいる」とコメント。次のようにも意気込みを語った。
「自分も長年プレーしたブンデスリーガで監督として仕事ができるのは大きな名誉であり、挑戦である。私は大きな喜びと決心をもってそれに挑むつもりだ」
なおヴォルフスブルクは、アシスタントの人事についても報告。同クラブに在籍したことのある元オランダ代表MFのケヴィン・ホフラント氏、元ドイツ代表DFでボルシア・メンヒェングラットバッハなどを率いたことのあるミヒャエル・フロンツェク氏らをコーチ陣に加えることを伝えている。


