ヴォルフスブルクは16日、スタッド・レンヌからクロアチア代表MFロヴロ・マイェルを獲得したことを発表した。攻撃的MFとの契約は2028年までとなっている。
かつてクロアチア代表を率いたことのあるニコ・コバチ監督が指揮を執るヴォルフスブルクは今夏7人目の補強を発表。21年夏に故郷のディナモ・ザグレブからレンヌに移籍し、フランスでは公式戦79試合(9ゴール16アシスト)に出場した25歳のマイェルを迎えた。
クロアチア代表では21キャップを記録し昨年のカタール・ワールドカップでは決勝でのプレーも経験したマイェルだが、新天地の公式ウェブサイトで「ブンデスリーガのヴォルフスブルクへの移籍が決まり、とても幸せだし、ここでのスタートを待ち切れない」と喜びを口に。「新しいチームメイトたちやニコ・コバチを始めとするコーチ陣との仕事をとても楽しみにしている。チームの助けになって、ベストを尽くし、自分たちの目標達成のために貢献したい」と意気込みを語った。
なおドイツ誌『キッカー』によれば、ヴォルフスブルクがレンヌへ支払う移籍金は2500万ユーロ(約39億7000万円)。15年夏にユリアン・ドラクスラー(3600万ユーロ)、15年1月にアンドレ・シュールレ(3200万ユーロ)の獲得の際に投じたとされる移籍金に次ぐクラブ史上3番目の金額と伝えられている。
