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Kento Shiogai Wolfsburg 02072026(C)Getty Images

先発デビューの塩貝健人、ヴォルフスブルク指揮官が評価も課題を指摘「トップメンタリティを持っている分…」

ヴォルフスブルクのダニエル・バウアー監督が、スタメンデビューを飾った新加入のFW塩貝健人について言及した。

ヴォルフスブルクは7日に行われたブンデスリーガ第21節で、ホームでボルシア・ドルトムントと対戦。前半38分、CKからのヘディングでMFユリアン・ブラントに先制点を奪われると、52分にはDFコンスタンティノス・クリアライキスがFKに頭を合わせ同点弾をマーク。チャンスでは負けていなかったヴォルフスブルクだが、終盤にFWセルー・ギラシのゴールを許し、1-2で敗れている。

この試合では今冬に加入した塩貝がトップ下として、DFジャニュエル・ベロシアンが左サイドバックとして、20歳の2人が先発デビュー。試合後、2人のパフォーマンスについて問われたバウアー監督は、「ジャニュエルは今日、とても良いデビューを果たした。アグレッシブに守備をし、サイドでのブロック対応も良かった。その結果、中央に入ってくるクロスは比較的少なかった」と語ると、64分までトップ下でプレーした塩貝についてはこう続けた。

「ケントも非常に勤勉だった。前半は、深いブロックを敷いた場面でのポジショニングが最適ではない場面もあった。彼はとにかく信じられないほど勤勉で、トップメンタリティを持っている分、時にやり過ぎてしまい、秩序から外れて、少しスペースが空いてしまうこともあった」

「ただ、スタメンとしてのデビューとしては良かった。彼はまだ学ばなければならない。若い選手だからね。つまり、まだ完成しているわけではないということだ。前半に1、2回あった軽いボールロストは、このレベルでは非常に痛いものになる」

塩貝の課題にも言及したバウアー監督。それでも、「ただ、彼らは非常にエキサイティングな選手であり、良い選手たちだ。チームの力になってくれるだろう」と満足気な様子を示した。

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