FC東京は7日、ウニオン・ベルリンのMF遠藤渓太の今年12月31日までの期限付き移籍加入を発表。ウニオンのオリヴァー・ルーネルトGM(ゼネラルマネジャー)は公式ウェブサイト上の発表で、買い取りオプションの存在をほのめかした。
現在26歳の遠藤はここ1年半、期限付きでブンデスリーガ2部のブラウンシュワイクでプレー。しかし、今季は公式戦7試合の出場にとどまり、レンタルが昨年12月31日限りで打ち切りとなり、FC東京入りが決定した。
ルーネルトGMは「ケイタの希望通り、おそらく日本への本帰国となる見通しのレンタル移籍は双方にとって正しい解決策だろう」とレンタル後の完全移籍移行を示唆しつつ、「FC東京はとてもモチベーションの高い選手を確保し、我々は経済面、競技面に非常に良い選択肢が与えられた」とコメント。
同GMは遠藤のドイツでの3年半について「ケイタは残念ながらドイツでの完全ブレークこそ叶わなかったが、それでも彼はいつも前向きだった」とその姿勢を称賛。「彼の将来の幸せを祈る」との言葉で送り出した。
