伊藤洋輝や原口元気がトップチームに所属するシュトゥットガルトは1日、ブライトンから元ドイツ代表MFマフムド・ダフードを今季終了までの期限付きで獲得したことを発表した。買い取りオプションを確保したことも伝えている。
元日に28歳の誕生日を迎えたダフードは、昨夏にボルシア・ドルトムントから三笘薫らが所属するブライトンへフリーで移籍。しかし、ドイツ代表として2キャップを記録のセントラルMFはプレミアリーグクラブで定位置を掴めず、昨年12月半ばからベンチスタートが続き、直近の2試合はメンバー外となっていた。
そんなダフードを獲得したのは、現在ブンデスリーガ3位と今季好調のシュトゥットガルト。ファビアン・ヴォールゲムートSD(スポーツディレクター)がクラブの公式ウェブ上の発表で「モー・ダフードといった我々のクオリティをさらに上げる選手が、シュトゥットガルトを選んでくれて嬉しい」と歓迎した同選手は次のような喜びの言葉を口にした。
「VfBへの移籍が成立してうれしい。またブンデスリーガでプレーできることを喜んでいる。VfBは素晴らしい伝統のある素晴らしいサポーターがいるクラブだ。チームはエキサイティングで印象的なフットボールをプレーする。U-21代表から何人かの選手をすでに知っている。VfBとの再会を楽しみにしているし、チームと一緒にピッチでやれることが待ち遠しい」
なお、シュトゥットガルトは昨夏にFWデニズ・ウンダフも同じく買い取りオプション付きのレンタルでブライトンから獲得。27歳のストライカーはこれまで公式戦18試合で13ゴール3アシストをマークし、チームの快進撃に貢献。今夏のEUROに向けてドイツ代表入りを求める声もあがっている。




