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Hiroki Ito Stuttgart 08192023(C)Getty Images

負傷離脱で帰国の伊藤洋輝、アジア杯欠場の心配はなし?シュトゥットガルト監督「4週間と言われている」

シュトゥットガルトのセバスティアン・ヘーネス監督によると、日本代表DF伊藤洋輝がアジアカップ欠場を強いられる可能性は低いという。

シュトゥットガルトは27日に伊藤が前節フランクフルト戦の終盤に筋肉系の負傷を負い、年内の試合は欠場となることを発表。「ウィンターブレイクまでプレーできない」状態で、すでにリハビリのために日本に帰国したとも伝えていた。

ヘーネス監督はそんな伊藤について、ブンデスリーガ第13節ブレーメン戦(12月2日)に向けた記者会見でコメント。1月にアジアカップを控える日本代表への影響を問われた際、「おそらくアジアカップ(出場)を危ぶむことはないだろう」と返答。「もちろん経過を見なければならない。完全にプレーできる状態に戻るまで4週間と言われている」と付け足すと、次のように続けた。

「彼らは年明けにテストマッチを予定していると聞いたが、現実的かどうか見なければならない。もちろん、遅くともそれまでには復帰する必要があるだろう。とにかく楽観視しており、彼のために間に合うことを祈る」

「それでも我々にとっては非常に辛いニュースだった。ヒロは本当に素晴らしいシーズンをプレーしていたし、それに加えて我々にとっては戦術面、プレーヤータイプとしてものすごく重要でエキサイティングな選手だからだ。だが、受け止めるしかない」

「うちには調子が良くて、好パフォーマンスを見せている選手がほかにもたくさんいる。だから彼の不在を埋め合わせられることを信じている。でも日本のチームは強いし、少なくとも4~5試合を戦うことを考えると、我々にとっては辛いことだ。ただ、そういうことなので、我々はベストを尽くすだけだ」

なお年内にはDFBポカールでのボルシア・ドルトムント戦のほか首位レヴァークーゼン戦や2位バイエルン・ミュンヘン戦など5試合を控えるシュトゥットガルトはアジアカップが終幕を迎える2月10日までも5試合を予定。伊藤はクラブでは最長で10試合を欠場する可能性がある。

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