ザンクト・パウリのDF安藤智哉は、次戦で先発復帰する可能性が高いようだ。ドイツ誌『キッカー』が伝えている。
昨夏に藤田譲瑠チマが加入したザンクト・パウリは、今冬に安藤やFW原大智も獲得。アビスパ福岡から加わった安藤は、早くもアレクサンダー・ブレッシン監督の信頼をつかみ、3バックの一角として公式戦7試合に出場(うち6試合はフル出場)するなど、存在感を示している。
一方、チームが1-0で金星を挙げた直近のブンデスリーガ第24節ホッフェンハイム戦では、安藤は筋肉系のトラブルで欠場。ブレッシン監督は試合後、大事を取った措置であり、深刻な状態ではないことを示唆していた。
そして安藤は、フランクフルトをホームに迎える8日の第25節でスタメン復帰する見込みだという。『キッカー』によると、ホッフェンハイム戦で左センターバックのカロル・メッツが負傷したため、安藤が同ポジションで先発する可能性が高いとのこと。また、右センターバック、中央センターバックに続く3ポジション目での起用になるとも指摘されている。
なお、2月のリーグ戦4試合で3勝を挙げたザンクト・パウリは、第10節以来となる15位に浮上し、残留圏に入った。堂安律が所属するフランクフルトを相手に、どのような戦いを見せるのか注目される。


