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板倉滉が2点リードの状況でも後半ATに前へ向かった理由「最初はコーナーフラッグを目指したが…」

シャルケでプレーする日本代表DF板倉滉は先日のニュルンベルク戦でドイツでの初ゴールをマーク。クラブの公式ウェブサイトで、そのゴールがキャリアで最も美しかったと語った。

板倉は10日にホームで行われたブンデスリーガ2部第17節ニュルンベルク戦に13試合連続で3バックの中央として先発出場。85分、相手カウンターを阻止しチーム3点目の起点をつくり出すと、後半アディショナルタイムには自らゴールをマークした。

ボールを運びながら最終ラインから左サイドを駆け上がり、味方との連携から右足でコントロールシュートを決め、4-1の快勝に大きく貢献している。

シャルケは公式ウェブサイトに板倉のインタビューを掲載。24歳はそのゴールをプロキャリアでこれまで挙げた6ゴールの中でも最も美しかったとし、得点場面を次のように振り返った。

「94分、左サイドのライン際をドリブルで上がり、最初は時間稼ぐためにコーナーフラッグを目指していました。でもフロー(フロリアン・フリック)にパスを出したらいい感じで戻って来たので、このままゴールに近づけるかなと。するとマーヴィン(ピーリンガー)がワンツーを狙える良い位置に立っていたので。それからシュートを打ちました」

ディフェンスとして1点リードの状況でもあのような攻めを見せていたかと問われた板倉は「はい」と返答。「トーマス(ウーワイアン)、マルチン(カミンスキ)、マリック(ティアヴ)、ビクトル(パルソン)が僕の後ろのエリアをカバーしてくれると知っていたので。相手攻撃となっても彼らはきっと上手く処理してくれたと思います」と味方への信頼を強調した。

板倉はまた、ティアヴ(右)とカミンスキ(左)との3バックにも言及。「公式戦15試合を一緒にプレーして、コミュニケーションもどんどん良くなっています。お互い、それぞれの強みを知っていますし、ピッチ上で助け合い、声かけ合いながらやっています」と手応えを感じている様子。一方、自身のプレーについては「もっと上達して、チームをもっと助けることができると感じています」とまだ改善の余地を残していると語っていた。

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