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20220607_Frank Kramer_Schalke04(C)Getty Images

シャルケ、4月までビーレフェルト率いていたクラマー氏を招へい…昇格クラブとしての目標は「1部残留」

シャルケは7日、新シーズンに向けて現在50歳のフランク・クラマー監督を招へいしたことを発表した。契約は2024年までとなっている。

1シーズンでの1部復帰を果たしたシャルケはマイク・ビュスケンス監督が再びアシスタントを務めることになるため、新監督を模索。そして、昨シーズンはMF堂安律がPSVからの期限付き移籍でプレーし、昨年1月にはMF奥川雅也がレッドブル・ザルツブルクから加わったアルミニア・ビーレフェルトを1部残留に導くも、今季は成績不振により4月に解任となったクラマー氏を新監督に招へいした。

そんなクラマー氏だが、同日に早速クラブのルーヴェン・シュレーダーSD(スポーツディレクター)やスポーツチーフのペーター・クネーベル役員とともに記者会見に出席。「シャルケは会員が16万人、ファンが数百万人もいる魅力的なクラブ。その一員となることを幸せに思う」と喜びを語ると、「昇格クラブとしては例えシャルケといった普通の昇格クラブではなくても目標は残留することしかあり得ない」と強調した。

なおシャルケは先月31日にマンチェスター・シティからのレンタルで1部昇格に大きく貢献した日本代表DF板倉滉の買い取りオプションの行使を断念したことを発表。クラブの財政事情が厳しいため、補強に先立って今季はレンタルで送り出されていたMFラッビ・マトンドやMFアミーヌ・アリ、DFオザン・カバクら高年俸の選手の売却が必要と見られる。

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