ブンデスリーガの試合でも今季から主将以外の選手たちが主審に駆け寄る行為が減少するかもしれない。ドイツ誌『シュポルト・ビルト』が報じている。
欧州サッカー連盟(UEFA)はEURO2024から新ルールを導入。各チームの主将のみ、GKが主将を務める場合は予め指名されているフィールドプレーヤーの1人のみが主審の判定に対して抗議することが許されるようになり、審判員が複数選手に取り囲まれる場面が大きく減少した。
そして、各欧州コンペティションにも導入されると見られるこのルールは今季からドイツの1部~4部リーグでも適用される模様。『シュポルト・ビルト』が伝えたところ、ドイツサッカー連盟(DFB)は11日に審判を担当するロニー・ツィマーマンや審判委員長のクヌート・キルヒャー氏も参加した会議を開き、このルールの導入を決議したという。
一方、ブンデスリーガに関してはGKがキャプテンの場合の対応はまだ決められていないとのこと。EUROと同様、代わりに指名された1人のフィールドプレーヤーが主審に抗議することを許すかについて、まだ最終結論が出ていないようだ。
