マインツのMF佐野海舟は、地元紙『アルゲマイネ・ツァイトゥング』によるシュトゥットガルト戦でのパフォーマンス評価がワーストタイとなった。
リーグ戦でこれまで1勝1分け5敗と低調なスタートを切ったマインツ。26日に行われたブンデスリーガ第8節で、5勝2敗と好調なシュトゥットガルトとのアウェーマッチに臨んだ。マインツは前半41分にPKでリードを奪うも、前半アディショナルタイムに同点ゴールを許すと、80分にはGKアレクサンダー・ニューベルのロングフィードに抜け出したシュトゥットガルトのFWデニス・ウンダフにゴールを決められ、1-2の逆転負けを喫した。
こうした中、1失点目に関与したフィリップ・ムヴェネ、2失点目に関与したシュテファン・ベル、そして佐野の評価が厳しいものに。『アルゲマイネ・ツァイトゥング』はいずれもワーストタイの「4.5」をつけ、フル出場した佐野のパフォーマンスを次のように寸評した。
「1-2となる失点の場面で見せたような不運なミスは、この日本人選手には珍しい。完全にボールの軌道を見誤った。それ以外の場面では目立たない出来で、コンパクトにまとまったマインツの中盤の中で、この日はより守備的なプレー。その致命的なミスまでは、順調だったのだが」
また、ミッドウィークのUEFAカンファレンスリーグ戦では加入後初先発を果たした川﨑颯太は、この試合ではベンチ入りするも出場はなし。ブンデスリーガでは9月半ばの第3節、0-1でマインツが敗れたRBライプツィヒ戦以降、出場機会が与えられていない。
なお、マインツは29日のDFBポカール2回戦で再びシュトゥットガルトと対戦する。今度はホームに迎えることになるが、中2日の“再戦”でリベンジに成功するのだろうか。
(※ドイツメディアの採点は1が最高、6が最低)




