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Kaishu Sano Mainz 11242024(C)Getty Images

シュトゥットガルト戦フル出場の佐野海舟に一定の評価…マインツ地元紙「いつものように勤勉。だがポゼッション時では…」

シュトゥットガルト戦にフル出場したマインツMF佐野海舟が、地元紙『アルゲマイネ・ツァイトゥング』で及第点の評価を得ている。

レヴァークーゼンやウニオン・ベルリンに敗れ今季初の連敗を喫した6位マインツは25日、公式戦4連勝中の4位シュトゥットガルトをホームに迎えて対戦。マインツはエースFWヨナタン・ブルカルトが不在の中、その代役としてスタートの若手FWネルソン・ワイパーが29分に先制弾を挙げると、86分にはウィングバックのアントニー・カシが追加点をマークし、3試合ぶりの勝利を収めた。

昨夏の加入から公式戦すべてに先発している佐野は、この試合で18試合連続フル出場。ワイパーと複数のチャンスの起点をつくったMFナディエム・アミリを最高タイ「1.5」とした『アルゲマイネ・ツァイトゥング』は、24歳の日本人MFのパフォーマンスに及第点の「3」をつけ、次のように寸評している。(※ドイツメディアの採点は1が最高、6が最低)

「いつものように勤勉。日本人選手は走りで数多くのギャップを埋め、中盤で何度かボールをインターセプトした。だがポゼッション時ではあまり目立たなかった。汗かき役をこなすだけではなく、素晴らしいフットボーラーでもあることを彼は既に何度か証明してきたはずだが」

一方、アミリに「1.5」を与えマン・オブ・ザ・マッチに選んだ『キッカー』は、佐野にチームの7人と同じ「2.5」と評価。マインツのチームパフォーマンスを称賛する同誌でチーム平均点の「2.42」に近い評価となっている。

なお、佐野はこの試合の16分、マインツでの初めてのイエローカードを受けている。シュトゥットガルトMFアンジェロ・シュティラーとの空中戦に入った場面で腕を振りすぎたと判断されたようだ。

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