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Bo Svensson Mainz 2023Getty

マインツ、スヴェンソン監督の退任を発表…合計14年間過ごしたクラブを去ることに

マインツは2日、ボー・スヴェンソン監督の退任を発表した。デンマーク人指揮官は幹部との協議の末、この決断に至ったという。

現役時代に7年間マインツでプレーした現在44歳のスヴェンソン監督は、2019年からの1年半を除く約14年間にわたって同クラブに在籍。2021年1月から率いたトップチームを21-22シーズンは8位、昨シーズンは9位フィニッシュに導いた。しかし、今季はブンデスリーガ9節消化時点で勝ちなしで最下位に沈み、先日のDFBポカール2回戦でも2部ヘルタ・ベルリン相手に敗退を喫した。

マインツは公式ウェブサイト上、クリスティアン・ハイデル役員の感謝の言葉とともにスヴェンソン監督のコメントも紹介。次のように語った。

「別れを告げるのはとても辛いが、今その時がやってきたと感じている。私は16年前からマインツの人だ。ここで非常に多くのことを学び、クラブ内やファンたちの間、街中で、いかにたくさんの素晴らしい人々に出会ったか。自分の子供たちもここマインツで育った。これらの経験は私のこれからの人生に強く影響するだろう」

「しかし残念ながら競技面の状況により、クラブの上に立つ個人は存在しないこと、その状況を乗り越えるためにすべての力を結集しなければならないことを悟るときが訪れた。残念ながら、私はそれをともにすることができない。しかし、それしか方法がない。クラブとチームは、これまで以上に我々を特徴づけてきた結束力を必要とする」

なお、当面はセカンドチームのヘッドコーチ、ヤン・ジーヴェルト氏が暫定的に指揮を執ることもクラブが伝えている。

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