Bo Henriksen Mainz 11012025(C)Getty Images

佐野海舟&川﨑颯太所属のマインツ、ヘンリクセン監督を解任…リーグ戦1勝のみで最下位

佐野海舟や川﨑颯太が所属するマインツは3日、ボー・ヘンリクセン監督を解任したことを発表した。

昨季6位フィニッシュで今季UEFAカンファレンスリーグ出場権を獲得したマインツ。今シーズンはリーグ戦12試合消化時点で、1勝3分け8敗と最下位に転落。直近の第12節フライブルク戦では0-4で大敗を喫していた。

その3日後、マインツ幹部はヘンリクセン監督と即時の契約終了で合意したと発表。クラブのスポーツ部門を統括するクリスティアン・ハイデル氏は「マインツ05はボー・ヘンリクセンに本当にたくさん助けられた。ほとんど絶望的な状況の中でクラブと街全体を盛り上げてくれたし、彼の共感力と情熱で残留を果たし、さらに翌年にはカンファレンスリーグ出場まで導いてくれた」と感謝の意を表し、こう続けた。

「でも残念ながら、サッカーではスポーツ的な理由で新しい方向性が必要になることもある。関係者みんなで最後まで全力で解決策を探したけど、ボーとも話して、このタイミングで決断するしかないって結論に至った。別れるのは本当に辛いけど、ボーは素晴らしい監督で、素晴らしい人間だ。これからの活躍を心から願っている。彼は僕たちの心とクラブの歴史に確かな場所を持っていて、いつでもここに戻ってきて歓迎される存在だ」

最終的には27勝18分け23敗の成績を残したデンマーク人指揮官もクラブ公式ウェブサイトでコメントしている。

「マインツ05は素晴らしいクラブで、多くの素晴らしい人たちとファンに囲まれている。僕たちは一緒にたくさんのことを成し遂げて、とても感謝している。素晴らしいサポートに心からありがとう!今シーズンは最後まで全力で戦ったけど、残念ながら以前の成功したサッカーを再現することはできなかった。これもサッカーだ。クラブとチームの今後の活躍を心から願っているし、次の試合や残りのシーズンでの成功も応援している」

なお、クラブは次期監督を正式に迎えるまで、セカンドチームを率いるベンヤミン・ホフマン監督が暫定的にトップチームを指揮すると発表している。

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