遠藤渓太、独2部ブラウンシュワイクへの期限付き移籍が正式決定「このチームの一員としての成功を信じている」

keita endoGetty Images

ブンデスリーガ2部アイントラハト・ブラウンシュワイクは19日、ウニオン・ベルリンから1年間の期限付きでFW遠藤渓太を加えたことを発表した。

現在24歳の遠藤は2020年夏に買い取りオプション付きのレンタルで横浜F・マリノスからウニオンへ移籍。1年目は公式戦17試合に出場(1ゴール)するも、完全移籍移行となった昨夏以降はウルス・フィッシャー監督がウィンガーを起用しないシステムへの変更の影響もあり出場機会が公式戦4試合に激減。そして、ここに来てレンタルでの2部行きが決定した。

背番号は「21」に決まった遠藤は同クラブの公式ウェブサイトを通じ、「伝統のあるアイントラハト・ブラウンシュワイクを楽しみにしており、ここレーヴェンシュタット(ライオンの街)でチャンスが与えられ感謝しています」とコメント。また、「このチームの一員としての成功を信じています。ともに2部に残って見せましょう」と意気込みを示した。

また、ブラウンシュワイクの強化を担当するペーター・フォルマン役員は「ケイタが持ち組んでくれるクオリティは我々のチームの左サイドで必ず力になるだろう」と歓迎。「状態も万全で、今すぐにでもプレーでき、アイントラハトでのタスクに関してもすぐに受け入れてくれた」と続けた。

なお1966-67シーズンにはブンデスリーガの優勝も経験したこともある古豪のブラウンシュワイクは21-22シーズンは3部2位として1年での2部復帰を達成。17日に行われた開幕節でハンブルガーSVに敗れ黒星スタートとなったチームだが、遠藤はどのようなプレーを見せるのだろうか。