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遠藤航は「リーダーとして大人しすぎる」?独紙が残留争いのシュトゥットガルト主力メンバーに注文

シュトゥットガルトはヘルタ・ベルリンとの残留争いの直接対決を落とし、降格危機が迫っている。ドイツ紙『ビルト』は主力メンバーの課題を指摘し、それぞれに注文した。

シュトゥットガルトは24日に行われたブンデスリーガ第31節ヘルタ・ベルリン戦では新型コロナウイルス感染から回復の遠藤航や伊藤洋輝らがフル出場。試合開始直後の4分に先制ゴールを奪われると、後半アディショナルタイムにも決められ、0-2で敗戦を喫した。この結果、勝ち点28で16位のシュトゥットガルトは15位ヘルタとの差が4ポイントに広がってしまっている。

『ビルト』はそんなシュトゥットガルトのパフォーマンスを「デュエルに弱く、勇気もなければ自信もない。特にヘルタ戦前半ほど活気のないシュトゥットガルトを今季見たことはない」と酷評。「少なくとも入れ替えプレーオフの順位を守るために、チームは違う顔を見せるべきだ」と求め、各主力メンバーの課題を指摘した。

記者はそんな中、主将を務める遠藤について「彼は競技面でのパフォーマンスに関しては確かにキャプテンだろう」としつつ、このように続けている。

「ただ、言葉の壁もあり、リーダーとしては大人しすぎる。エンドウはチームが寝ていたヘルタ戦での序盤はチームメイトたちを掻き立て、叱らなければならない。しかし、そのような姿を見せることはない。フレンドリーな日本人としての性質にないため、相手チームに向けて言葉を発することもない。審判の疑わしい判定にも腹を立てず、受け入れてしまう」

また、記者は「シーズン序盤のシューティングスター」と称する伊藤にも注文。「最近テクニカルなミスが多すぎて、もっと集中力を高めて守備をするべきだ」とデビュー当時に比べて、調子を落としている印象を受けているようだ。

記事では評価がある程度高かったのはDFコンスタンティノス・マヴロパノスのみ。「後方では度々不安定なプレーも見られるが、彼はそれを決心で補う。メンタリティ、貪欲さに関しては模範的。このまま続けよう!」と記されている。

なお、シュトゥットガルトは30日の次節ではヴォルフスブルクをホームに迎え、来月8日の第33節ではバイエルン・ミュンヘン(アウェー)、同14日の最終節ではケルン(ホーム)と対戦。ここ6年間での3度目の降格は避けたいところだ。

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