ブンデスリーガ2部ハノーファーは現地時間17日、メディカルチェックを通過した日本代表DF室屋成と3年契約を結んだことを正式に発表。本人や新天地のケナン・コジャク監督のコメントも伝えた。
15日にFC東京の一員として名古屋グランパス戦に出場していた室屋はその2日後に代理人や通訳とともにハノーファーのクラブハウスに到着。午前中にはメディカルチェックを通過すると、3年契約にサインし、移籍手続きが完了。26歳の同選手はクラブ公式ウェブサイトを通じて「この移籍をとても嬉しく思っています。スタジアムを見て喜びの気持ちがさらに増しました。本当に素晴らしいと思います」と喜びを表した。
現役時代は両サイドバックをこなし世界王者にも輝いた元ドイツ代表DFのフィリップ・ラーム氏に憧れているという室屋は新天地での背番号に「21」を選択。また、日本代表チームでの同僚のMF原口元気からはハノーファーのトレーニングについて「練習はとても激しいと聞いております」と明かす同選手は、移籍の経緯については「話では相手の熱意が伝わり、このプロジェクトに僕も参加したいと決めました」と明かした。
一方でコジャク監督は「セイ・ムロヤはアジアのサッカーのトップレベルでプレーし、日本代表にも選ばれるようになった。それこそ(彼が持つ)クオリティとメンタリティを物語るものだ」とコメント。「彼が出場した試合のビデオを数多くチェックした上、ゲンキ・ハラグチが彼に関する情報を提供してくれて、総合的に評価をすることができた。それで我々は彼を必ず連れてきたいと思ったんだ」と明かすと、「セイ・ムロヤはフレキシブルではあるが、私は右サイドバックで起用するプランだ」ともハノーファーでの起用法を明言した。
「リーグで上位に食い込むこと」をひとつの目標とする室屋だが、監督はそんな彼が適応に苦しむ心配はしていない模様。「ゲンキが助けになって、セイがここに速やかに馴染めるようになるだろう」と指摘しつつ、「逆にゲンキもセイから得られるものがあると信じている」と2人の日本人選手による相乗効果への期待を口にした。
なお、ドイツ紙『ビルト』は代理人のトーマス・クロート氏や通訳らとともに現地入りした室屋の写真を添え、「ムロヤがノイアーの代理人とともにハノーファーにやって来た」と報道。日本人選手のドイツクラブへの移籍に係わってきたクロート氏だが、バイエルン・ミュンヘンのドイツ代表GKマヌエル・ノイアーをクライアントに持つ代理人が室屋の移籍を担当していることにも注目が集まっているようだ。
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