フライブルクの鈴木唯人は、先日のヨーロッパリーグでのニース戦に続き、ブンデスリーガでのザンクト・パウリ戦もドイツ誌『キッカー』のマン・オブ・ザ・マッチ(MOM)に輝いた。
今夏にブレンビーから加入した鈴木は、9日に行われたブンデスリーガ第10節ザンクト・パウリ戦に先発出場。28分のシュートは惜しくも相手GKに阻まれたが、40分のCKでそのGKがパンチングしたボールをボレーで叩き込み、自身リーグ戦初ゴールで2-1の勝利に貢献した。
そして、ドイツ誌『キッカー』は、71分までプレーした鈴木にチーム最高タイの「2.5」を与え、MOMにも選出した。「鈴木唯人は序盤こそ相手GKニコラ・ヴァシリに阻まれたが、その後GKの不十分な守備を突き、ボレーで先制点を決めた。さらに、プレスも効いていた」と寸評している。
リーグ戦では久々にスタメンに名を連ねた鈴木。6日に行われたヨーロッパリーグ・グループフェーズ第4節のニース戦でも全ゴールに絡む活躍を見せ、公式戦2試合連続で同誌のMOMに選ばれている。
なお、同誌はザンクト・パウリでフル出場した藤田譲瑠チマのプレーは「4.5」と評価。全体的に評価が低かったチームの中で、平均的な採点となった。
(※ドイツメディアの採点は1が最高、6が最低)




