フライブルクのMF堂安律はブレーメン戦で欧州でのリーグ戦で自身初めてのドッペルパック(1試合2ゴール)を達成。ドイツ誌『キッカー』評価ではブンデスリーガ2位の右ウイングとなっている。
フライブルクは21日に行われたブンデスリーガ第23節でブレーメンと対戦。前半15分DFキリアン・シルディリアがセットプレーの場面でオーバーヘッドを突き刺すと、33分には左ウィングのMFヴィンチェンツォ・グリフォが直接FKを沈めて2-0に。後半57分にグリフォがボレーで叩き込んだチーム3点目に関与した堂安は、76分と後半アディショナルタイムに2つのゴールを奪取してダメを押した。
『キッカー』ではフライブルクの5発大勝にそれぞれ大きく貢献した堂安やグリフォ、この試合でPKを阻止したGKノア・アトゥボルが「1.5」と最高タイの評価。また日本代表アタッカーは同誌のマン・オブ・ザ・マッチにも輝いたグリフォ、シルディリアとともに第23節ベストイレブン入り。なお、バイエルン・ミュンヘンDF伊藤洋輝も選出されたベストイレブンだが、堂安にとっては今季2度目の選出となった。(※ドイツメディアの採点は1が最高、6が最低)
そして、今季のブンデスリーガで8ゴールと自身最多の記録を塗り替えた堂安だが、『キッカー』での平均点は「3.09」となり、全フィールドプレーヤーの中で17位に浮上。右ウィングのポジションにおいてはバイエルンのFWマイケル・オリーズ(「2.83」)に次ぐ2位、レヴァークーゼンMFジェレミー・フリンポン(「3.11」)を3位に抑える評価となっている。
