Goal.com
ライブ
20230408_Ritsu Doan&Alphonso Davies_Freiburg(C)Getty Images

堂安律、バイエルン戦でスライディングシュートがポスト直撃…フライブルク監督「そこでリードを奪っていれば…」

フライブルクのクリスティアン・シュトライヒ監督は0-1で敗れたバイエルン・ミュンヘン戦を振り返っている。ゴールポストに弾かれた堂安律のシュートについても言及した。

ミッドウィークのDFBポカール準々決勝で2-1の逆転勝利でバイエルンを敗退に追いやったフライブルク。8日に行われたブンデスリーガ第27節では今度はフライブルクホームで再びこの2チームが対戦。試合は51分にバイエルンDFマタイス・デ・リフトが放ったミドルシュートが決まり、バイエルンが1-0での勝利を収めた。

この一戦にポカール戦と同じメンバーで臨んだフライブルクだが、バイエルンが複数の決定機をつくり出す中、前半終了間際にミヒャエル・グレゴリッチからのボールに堂安がスライディングシュートを打つ場面も。また後半70分には途中出場のロランド・サライのシュートをバイエルンGKヤン・ゾマーがなんとか足でセーブしている。

シュトライヒ監督は試合後、「火曜日は2本のミドルシュートが我々に勝利をもたらし、今日はミドルシュート1本のが我々の敗戦につながった。フットボールはこういうものだ」と切り出すと、「どのような試合となるか、あらかじめ分かっていたし、我々はすべてを出し切った。バイエルンは前半2~3の大きな好機を迎え、運が必要だった」と振り返っている。

「そしてリツがスライディングでボールをポストに当てた。そこでリードを奪っていれば、とても面白くなっていただろう。さらにロランドもああいったチャンスを迎えた。もちろん、バイエルンにも追加点を挙げる可能性もあった。スペースが広がると、(バイエルンの)あのスピードは凄まじいからね」

ポカールでは堂安はジョアン・カンセロとマッチアップしたが、この試合ではアルフォンソ・デイビスがバイエルンの左サイドバックを務めた。シュトライヒ監督は「デイビスはとんでもなくスピーディーで、守備でもいくつかの場面を上手く処理された。それがなければ、我々は2~3回突破していただろう。その点も火曜日の試合とは違っていた」と指摘し、さらに88分に終盤はFWを務めたDFマティアス・ギンターのチャンスにも触れた上で、次のようにも続けた。

「チームには非常に満足しているが、結果には満足していない。もちろんバイエルンの方がより多くの好機をつくり出していたが、我々にも3つの良いチャンスがあった。そのうち一つでも決めていれば引き分けることだってできたかもしれない。繰り返して言うが、バイエルンはミドルシュート1本だけでこの試合に勝ったのだからね」

一方、ヨシュア・キミッヒのホームファンに向けた挑発的な行為が物議を醸した試合後には、シュトライヒ監督がジャマル・ムシアラとハグし、ユニフォームを受け取る場面も。ポカール戦後に同選手を慰めようと近づくとそっぽを向かれたことについて同監督は「PKを献上し、試合に敗れたら、トンネルの中にいるようなものだしそう反応するものだ。私は『なぜこうしたのだ? やめとけばよかった』とこれまで後悔するようなことを何度もした」と認め、「彼に勝利を祝福し、ハグして、そしてそれぞれ家に帰る。すべてオーケーだ」と語った。

▶<7日間無料トライアル実施中!>今週4/15(土)長谷部・鎌田vs板倉!「フランクフルト×メンヘングラートバッハ」『ブンデスリーガLIVEアプリ』全試合LIVE配信

広告
0